うっかり死なないようにするだけ。

夫(私)が鬱でアスペルガー。妻は躁鬱。でも何とかなってるような気がしなくもない日々。

サッカー日本代表 タイ戦 試合前の予想というか希望

前回のUAE戦でまさかの?敗北を喫した日本代表ですが

今日はアウェーのタイ戦。

 

タイ代表の強さはFIFAランク120位ながら二次予選1位突破と

やや未知数の面もありますが

タイの戦った二次予選は、組み合わせに恵まれているのも確かなので

まあ普通に戦えばそう簡単に負けるような試合にはならないはずです。

普通に戦えば。

 

日本は守備時4231、攻撃時4213のフォーメーションを取っていて

その中で前回大きな問題になったのは

攻撃時42"1"3の所謂トップ下に入る香川真司

 

日本の場合、右サイドに左利きの本田、左サイドに右利きの選手を置くため

どうしても中に絞ってくる回数が多く、トップ下と重なりやすい。

中へ絞る際にSBの効果的な攻撃参加があれば良いのだけれど

前回のUAE戦では、左SBの酒井高徳はともかくとして

右SBの酒井宏樹はタイミングが完全にずれていた。

酒井高徳も利き足でない左足でのクロスとなると、どうしても不安定。

 

その上、ザック時代から続く伝統のようにして

日本代表はSBの攻撃参加を無視しがちなところがある。

これも上述した「右サイドに左利きの本田、左サイドに右利きの選手」という状態で

両サイドが身体を内向きに開いていることが多いからだと思う。

 

まあバルセロナレアルマドリードみたいに

鬼のようなカットインができて、かつ逆足でもプレーできる選手がサイドにいるなら

問題は無いどころか圧倒的な破壊力に繋がるのだけれど

日本の場合はカットインが得意な選手を配置していないため

「中に絞って最初から中で受ける」という状態に。

すると最初に書いたように、トップ下のエリアが重なり、圧縮されてしまう。

特に香川のように前に出るタイプのトップ下、もしくはシャドーストライカーのようなタイプは

前も左右もスペースが無い状態になり結果的に前回のようになってしまう。

 

こんな戦術やめてしまえ。というのが個人的な本音なのだけれど

最終予選で過密日程の中、今更根本的な変更は難しい。

 

そこで、前回の反省を踏まえたスタメン予想をしてみる。

 

    岡崎

原口  清武  本田

  柏木  長谷部

太田      高徳

  植田  吉田

    西川

 

ファーストストライカーは岡崎しかいないと思う。

レスターではセカンドストライカーをしているけれど

日本代表の中で経験値も加味するならばほぼ不動と言っても良いと思う。

左SHには献身的に動けて気も使える原口。

ハリルは何故か原口をトップ下、ボランチ、右サイドバック

無茶苦茶な起用を続けていて

原口を(同じ浦和レッズの)阿部と勘違いして呼んではいないかと疑いたくなるけれど

左SHを担うのに現メンバーで原口以上の存在はいないような気がする。

加えて、献身的に動き続ける原口が相手選手を疲弊させたところに

体力面での不安はあるがフィニッシュの上手い宇佐美。という選手起用は

これまでも非常に有効だった。

トップ下には清武。

香川は一歩前に出るタイプだけれど、清武は一歩下がることができる選手。

2015-16シーズンの序盤から完全に覚醒したようなプレーを見せていて

柔軟性とセットプレーでの精度を含めれば清武を抜く戦術は考えられない。

まあ、それでも香川が出る可能性の方が高いと思いますが……。

本田と長谷部は変わらず。というか容易には変えられず。

ボランチに柏木はもはや必須。

緩急でリズムを作り出せる左利きのボランチは本当に貴重。

左SBには左足での正確なクロスが持ち味の太田。守備は軽いけれど、クロス精度は素晴らしい。

右SBには酒井高徳がスライド。前回の左SBでは逆足のクロスになってしまったけれど

本職の右SBなら利き足で豊富な種類のクロスを上げることができる。

 

戦術以前に個人的な能力の問題を抱えてしまっているCBの森重・吉田コンビは

ここ最近はどう見ても良いコンビネーションを見せているとは言えず

であれば対人守備で勝てる植田を、リオからステップアップさせても良いと思う。

ぶっちゃけ、完成しているところを弄るのは難しいけれど、既に壊れているところなら弄りやすい。

GKは前回やらかしちゃった感もあるけれど、

判断の速いフィードもしっかり見せた西川が、続けると予想。

 

以上、完全な個人的意見プラス妄想でした。

 

 

まあ同じメンバーでも

    岡崎

原口      本田

  清武  柏木

    長谷部

太田      高徳

  植田  吉田

    西川

 

これで戦えば良いと思うのは、私がアギーレ時代を好きなだけでしょうか。ですね。はい。