読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うっかり死なないようにするだけ。

夫(私)が鬱でアスペルガー。妻は躁鬱。でも何とかなってるような気がしなくもない日々。

一時的に、父子家庭になります。

日記 うつ 子供

f:id:mohumohux:20170128134856j:plain

昨日の夕方頃に決まった話。

長男の小学校が普段より二時間ほど早く終わる、昨日の夕方頃。本来なら久々に遠出の予定でした。

主な理由としては、長男の冬着が足りなくなったため、買い増し。加えて、できれば外食。その他必要なものをちょこちょこ買う。

しかし、数日前に長男の一番仲の良い友達が、他県へ転校することが判明。

長男はその友達と遊びたがっている状況。

転校を繰り返す幼少期を送った身としては、痛いほど気持ちがわかります。

長男の冬着を買い増すために遠出というのは、親としてデザインや機能面などで少しでも良いものを身につけさせたいというだけで、ただの冬着なら近所の西松屋でいい。

ここで私と妻の意見が対立して

私「無理して今日行く必要はない。○○(長男)のために今、遊ぶ時間を削るのはおかしい」

妻「今日行くって決まってたのに夕飯とか全部どうするの」

と対立してしまう。

 

ここ数ヶ月、妻は頑張りすぎて、疲れていた。

0歳児がいるから仕方ないとは言え、一日の洗濯の回数が少なくて2回。多くて5回。(インフルエンザ時)

うちに洗濯乾燥機はないし、すぐに買える資金もない。

定期的にミルクをあげ、離乳食を作り、朝は長男を送り出して、夜は不眠症で眠れない。

鬱病患者の行動じゃないと思えるぐらいに頑張っていた。

決して躁状態ではないのは、見ていて明らかだった。

 

躁状態の頑張り と 鬱状態の頑張り については別記事で書きます。

別記事に書きました。

 

mohumohux.hateblo.jp

 

 

「これじゃないとだめ」という強迫観念。

私にも当てはまることですが

妻は「これじゃないとだめ」という強迫観念が強く

追い詰められれば追い詰められるほど、コントロールできなくなります。

今回の件は正にそれで

「今日じゃないとダメ」という気持ちが強すぎて

普段なら「仕方ないね」とか「じゃあどうしようか」、「土日に、必要なところだけでも行こう」で終わるところだけれど、今回は突然、家を飛び出すんじゃないかというぐらい怒り出して……。

まあ、昔なら本当に飛び出してたと思うんですけれど。

今回は一旦人のいない部屋に行って、そこで少し落ち着いてから戻ってきてくれました。

しかし明らかに精神がボロボロの姿を見て

私は思わず

「実家に帰ってみたらどうかな? 正直、0歳児と小学校一年生を抱えて、俺だけではまともに休ませることはできないよ」

と口にしました。

今の妻に必要なのは、完全な静養。

私がどれだけ頑張ろうと、子供達は母親を求めます。同じ家の中にいてそれを制限するのは、無理です。

 

妻の実家は基本、新幹線と飛行機で行く距離。入院も考えたけど……。

私と妻の症状はそう軽いものではありません。

これまで調子が悪い時期になる度に何度も病院側から入院を打診されていますが、入院すると片方に子供の面倒を全て任せることになってしまうため、お互いの実家を離れてからは入院を選択したことはありません。

今回も、もし単純に妻が入院したならば、私が家事・育児・仕事をやらなければならず、週に2時間程度ならヘルパーさんに入って貰えるとはいえ、現実的じゃありません。

私も調子を崩して子供達が行き場を失う可能性が高いでしょう。

でも実家に帰るのであれば、小学校一年生の長男は学校があるからともかく、0歳児の長女に関しては、一緒に実家へ連れて行くことができます。

0歳児の育児というのはやはり特別なものがあって、いくら家で仕事できる環境だからといっても、長時間目を離すことはできず、頻繁にミルク・離乳食をあげないといけません。当然、お風呂、おむつ替え、衛生面もサボることは許されません。

 

明日、妻が長女を連れて実家に帰ります。

結局その選択肢が一番と言うことに。

妻はギリギリまで頑張っていたので、実家まで辿り着く余力が残っていれば良い方……だと思います。

幼い子供と荷物を抱えての、新幹線→空港→飛行機の流れは、決して楽なものじゃありませんから。

本来ならばこんな状態になるまで頑張らせてはいけなかったのだけれど、やはり子供二人の同時インフルエンザは痛かった。夜中も目を離せず、私も精神的に結構追い詰められたというのが本音。

急だしお金もないけれど、LCCで航空機チケットを予約して、急遽、実家に帰って静養することになりました。

 

しばらく、私と長男の二人暮らし。

母親と離れることを知った長男は最初ショックを受けていましたが、今は元気に友達と遊んでいます。

私は完全な過眠症で、その上元々からロングスリーパーでもあるので、朝学校へ送り出すのが心配ですが、それ以外は多分何とかなります。

夕食は今までもよく作っていますし、洗濯物も二人分ならそう多くはないでしょう。買い物や金銭管理は苦手だけれど、頑張るしかない。

風呂は一人で入ってくれるし、宿題や翌日の準備も、今までだって何度もやっています。

 

問題は私自身の精神状態。

鬱病とは厄介なもので、理由もなく、切っ掛けもなく、突如死人のように気力を失うことがあります。

布団から出るのも無理。ご飯なんかどうでもいい。そんなテンション。

もちろん理由があって調子を崩すこともあります。今回の妻のように、無理をしすぎると私だって簡単に潰れます。

鬱病患者なんてそんなもんです。打たれ強かったり、長期間無理することができたり、それが許されるなら二週間に一回も通院しません。毎日欠かさず6錠の薬を飲んだりしません。

薬がないとうっかり死んでしまう可能性が高いから、本当は飲みたくない薬を、毎日欠かさず飲んでいるんです。

 

私は文章を書くのが好き。

実はこのブログ、ストレス発散装置のようなもので、アクセス数とか関係なしにただ書いてるだけだったりします。

誰にも知らせていませんし、誰に読んで欲しいわけでもなく、ただ書きたいことを書いているだけ。

そんな適当な文章を読んでくださる方には、本当に感謝しかありません。