うっかり死なないようにするだけ。

夫(私)が鬱でアスペルガーでADHD。妻は躁鬱。でも何とかなってるような気がしなくもない日々。

AXON7、購入。音質だけレビュー。

国内で販売される中華スマホ技適あり)の中でも、ちょっと特殊なポジションを確立しているZTEのAxon7という機種を購入しました。

 

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どこが特殊かというと

 

  1. フルHDを超えるWQHD(2,560×1,440ドット)の有機ELディスプレイを搭載。画質が圧倒的に綺麗。
  2. ステレオスピーカーを搭載し、スマホで日本初のDolby Atmos(ドルビーアトモス)を搭載。
  3. 音に拘り、旭化成エレクトロニクスDSP「AK4961」を搭載し、DACにはハイエンドオーディオ機器などにも搭載されている「AK4490」も搭載。
  4. AnTuTuスコアで140000を超えるハイスペックにも関わらず、値段は40000円台から購入可能。
  5. 2017年12月までの購入で、2年間の保証サービスに無料で入ることが可能。ユーザー過失の故障でも5000円を払えば対応してくれる。

 

ここまで至れり尽くせりでマニア受けするポイントを押さえた機種は中々無いです。加えて、カメラや指紋認証などの基本的な部分も、十分なレベルを確保しています。

 

私はタイミングが良かったのか、42000円程度で購入できました。今は少し値上がっていますが、販売開始が2016年なので、また下がると思います。

 

まだ届いたばかりなので詳細なレビューは気が向いたら後日書くとして、私が個人的に、一番気になっていたDAC性能についてだけここに書いておきたいと思います。

 

イヤホンにLZ-A4を使用してのレビューです。

音設定に「標準」と「スーパー」がありますが、「標準」の方が大人しく、良くも悪くも普通のスマホらしい音です。ちゃんと旭化成エレクトロニクスDACを経由しているのか怪しい感じすらしますが、Xperiaと比べてもずっと音は良いので、決して悪くは無い、むしろ、かなり良い部類かと思います。

一方の「スーパー」では、非常に大きく音が変わります。良いDACを経由したという表現以上に、何かアンプを噛んだような、特徴的な音です。

音場は広く、定位がしっかりして、解像度や明瞭感に関しては際立って向上します。低域は締まるけれど量はそれほどでもなく、細かなエッジが立ちます。

ボーカル音源では明らかに息遣いに違いが現れ、強弱の表現が素晴らしく良いです。オーケストラでは各楽器の配置が目に見えるように解り、弦楽器の余韻表現はちょっとスマホに直差ししているとは信じられないレベルの高さです。

少しイヤホン・ヘッドホンとの相性が気になるかな、という点と、人によってはこれを聞き疲れのする音だと感じることもあるかもしれません。そういう場合は標準をお奨めします。

 

私はオーディオ好きなのに面倒くさがりなので、自作スピーカーでゆったり音楽を流すか、最近はLZ-A4の影響でイヤホンを使う機会が急増したため、スマホ直刺しで音楽を聴くことが多いです。ただ、LZ-A4スマホ直差しについては、音質に不満を抱いていました。あくまでスピーカー用途であってヘッドホン・イヤホンはおまけ程度のパソコン→USBDAC→据え置きフルデジタルアンプに比べても、破壊的なまでに格が落ちます。音が曇って、音場が狭く、ノイズが多いので全体的にガシャガシャしてしまいます。

 

そこへONKYOが高音質スマホ、というかスマホ機能付き高音質DAPというジャンルを切り開いてGRANBEATを発売したわけです。これが物凄くほしい一方で、スマホとしてはどうなのよ? という疑問もあり、買わずにいました。

だって、スマホとしてどうなのよ? という性能や重さでは、結局快適なスマホとの二台持ちになる可能性があるじゃないですか。そんなのは嫌だ。面倒くさい。ゲームもするからそれなりのスペックは確保したい。

一方でAxon7はDAP機能付き高性能スマホ。聞き比べれば恐らくDAPとしてGRANBEATに勝つことはないだろうけれど、スマホとしては殆どの面で勝ってます。

それでいて8万円台のGRANBEATに対して、Axon7は4万円と、良心的。(ONKYOが高いわけではなく、中華スマホのAxon7が異常に安い、というだけですが)

じゃあ4万円台でAxon7を買って、もし音に満足しなければ4万円を新しいイヤホンかポータブルアンプに当てればいいや、という結論に行き着いたわけです。

イヤホンはLZ-A4で満足していますし、ものぐさで引きこもり体質の私としてはポータブルアンプよりも、正直、据え置きのヘッドホンアンプの方がほしい気もしますが……。

 

今のところは全く不満なしで、最近聴かなくなっていたような曲まで含めて全部シャッフルして聴いています。去年(2016)発売の機種で価格ドットコムでもランキングは70位程度と決して人気機種ではないですが、DAP機能付き高性能スマホが欲しいという方ならば、迷わず買っても損はしない出来だと思います。

歯が痛いズキズキ痛い(1) 発達障害は歯医者選びが難しい。

昨晩、急激に歯が痛くなり、痛みで眠れないまでになりました。

鎮痛剤を敬遠する傾向があるので、できるだけ飲まずに耐えよう、寝れば大丈夫、と思ったのですが、三時になっても寝られず、結局明け方五時になってようやくロキソニンを服用して、眠りにつきました。

 

アスペルガーADHDの人は虫歯率が高いと聞いたことがあります。

感覚過敏や極端に強い嘔吐反射等で、歯科に通うことが怖かったり、そもそも歯磨き自体が苦行だったり……。

私もそれに完全に当てはまり、音や風が怖いためバキュームがどうしても耐えられません。更に嘔吐反射で動いてしまって、何度か舌を切ってしまいました。

しかし、それが単なる我が儘としか受け取ってもらえず、小さな頃から幾つもの歯医者に断られてしまいました。

忘れられないのは、どうしても痛くなってから仕方なく「行く」と自分から母親に言って、近所の歯医者に連れて行ってもらうと、

『痛いから治療してくださいって、勝手すぎるんじゃない?』

と言われ、受付で断られました。

未だに忘れられません……。

 

更に歯科助手三人が上から身体を押さえつけて、口腔内に口が閉じられなくなる器具を挿入し、身体拘束状態で無理矢理治療されたという恐怖体験がトラウマで、より行きづらく。

それでも何とか頑張って別の歯医者に一年通ったりしましたが、当時はゆっくり治療が当たり前だったので、加えて私の特性もあって治療が進まず、一年で一本を治療するのがやっとでした。

最終的には引っ越しなどで一年強歯医者から遠ざかった間に下顎骨嚢胞を発症してしまい、物凄く頑張れば通常の歯医者治療でも何とかなる、とのことでしたが、何件も歯科と口腔外科をたらい回しにされながら片側の頬だけアンパンマンのように膨れ上がるまでに至り、最悪命に関わるとのことで急いで全身麻酔の手術日程が組まれました。

症状が酷いため頬から切開するか、という話になりましたが、抗生剤を飲んだところ症状が緩和し、口腔内からの切開になったため、何とか頬に傷が残るようなことは避けることができました。

本来なら抗生剤で症状を抑え、痛みを緩和しながら治療するそうなのですが、当時18歳の私が歯科治療を極端に怖がる姿は全く受け入れてもらえず、行った全ての歯科医院や口腔外科で『抗生剤に頼るのは甘え』とされてしまい、手術が決まるまで一度も処方されておらず、手術をする総合病院で驚かれてしまいました。

 

で、結局全身麻酔を使うまでに至ってしまったのですが、そこで治療したのはあくまで下顎骨嚢胞とその原因になった一本の歯だけなので、他の歯は全く治療してない状態なんです。ここでも、私には『治療が必要な歯は一気に全部やっちゃうから』と伝えられていたのですが、手術終了後には『全身麻酔で一気にやってしまっては、歯医者に通えないままになる』と、あえて一本の歯の治療だけで終わったことを伝えられました。

いやいや、全身麻酔までしたんだから、――っていうか最初の話は何だったの、と思ったのですが、とんでもなく痛い下顎骨嚢胞をようやく治療してもらえたわけですから、とても文句は言えず……。

ただ驚かれたのは術後の痛みに対する強さで、私、感覚過敏や嘔吐反射は強いんだけれど、耐えれば何とかなるものは結構頑張って耐えるんですよね……。そこまできてようやく、「痛いから怖がっているわけではない」ということを理解してもらえました。痛いものは痛いし嫌ですけど。

嘔吐反射って、我慢しようと思って我慢できるものじゃないので……。

 

とりあえずの治療が終わって、更に数年が経過した頃、確か22歳ぐらいだったと思いますが、また別の歯が痛み出して、ネットで調べてから評判の良い歯医者に行きました。自宅から車で一時間強の距離でしたが、たらい回しにされるより評判の良いところ一つで終わる方が絶対良いと判断しました。

勇気を出していざ足を向けたのですが、歯科の玄関口前に辿り着いてパニック発作を発症してしまい……。

もう治療は無理だと思いましたが、たまたま院長先生が昼食か何かの帰りで私の傍を通り、何があったのかと心配して話を聞いてくれました。

先生は私と似たような経験をして『歯医者が怖いから歯医者になった』という先生で、嘔吐反射や感覚過敏についても理解してくださり、痛みには割と強いという特性も把握してくれたため、何と一日で数本の軽度な虫歯の処置と、奥歯の抜歯、更に神経の処置まで終えて帰ることができました。

昔一年かけてもできず、挙げ句の果て全身麻酔にまで辿り着いてしまった虫歯治療が、たった一日で完了です。

そりゃ歯科に慣れた方が良いよね、と思った反面、今までの苦労と恐怖は何だったのかと。

 

それから約10年、それなりに歯磨きを続けていましたが、ついに虫歯が再発。二ヶ月程放置した結果、昨晩の寝られない状態に。

今は10年前とは全く違う地域に住んでいるため、新しい歯科を見つけなければいけません。さすがに、あれほど良い先生に出会うことは難しいだろうと思いつつ、ネットや知り合いから評判を聞いて、一番話を聞いてもらえそうな歯科を探しています。今でも歯科は怖いです。

 

ただ、幸い、現在ではアスペルガーADHDの診断も受けて、感覚過敏や嘔吐反射、パニック発作についても、事情を説明しやすい状況です。

障害者を積極的に受け入れている『障害者歯科』もあるとか。(昔からあったのかもしれませんが)

 

うちでは息子も発達障害と言われていますので、自分の歯科探しは子供のためにもなる――はず。

感覚過敏や嘔吐反射はどうしようもないことです。でも、トラウマを作らないようにはできるかもしれない。何とか自分が経験したような、押さえつけて器具を挿入し無理矢理治療や、痛い中何件もたらい回し、という経験をさせないように、良い歯科を見つけたいと思います。

【レシピ】カルピス大量消費の簡単パン

家のカルピスが二本同時に賞味期限当日になってしまい

さすがに消費しきれないなぁ、ということで思うがままに作ってみました。

とんでもなく手抜きなので、期待しないでください。

 

材料(四個分)

薄力粉 400g

ベーキングパウダー 20g

カルピス 260ml

 

 

手順1

材料を大きめのボールにぶっ込んで、手で混ぜる。

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手順2

丸いパンになるように適当にこねて、四等分にする。

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手順3

オーブンを180℃で予熱して、オーブン皿に四つを並べる。

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手順4

包丁で十次の切れ込みを入れる。

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手順5

180℃のオーブンで20分焼く。

 

手順6

焼き上がり。

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見た目は中々良い感じ。

あとは適当に冷ませば食べられます。

 

 

カルピスには糖分も水分も入ってるから、お手軽パン行けんじゃね!?とか思いましたが、カルピスしか入ってないんだから

 

(゚Д゚) カルピスと小麦粉を練って焼くとこうなるよね

 

という当然の味にしかなりませんでした。

 

何故四つも作ったし……。

 

(´д`) モソモソ

ウイイレ2018 オンラインβ版やってみた

ウイイレ2018 オンラインβ版が配信され、早速プレイしてみました。

 

今年はFIFAに心が傾きかけているところですが、やっぱりウイイレの出来も気になるんですよ。ゲームとして明らかに完成度が高ければ、今年もウイイレを選ぶことになるでしょうし。

特に操作感がどう変化しているか。

加えて、CO-OPという3人vs3人で試合する新しいオンライン対戦も気になるところ。

CO-OPに私みたいなのが参加して、チームに凄い迷惑を掛けてしまうんじゃないかという危惧はありますが。

 

※このオンラインβ版は製品版とも体験版とも違い、あくまでβテスト版です。

 

 

画面はこんな感じ。

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ここで3vs3を選べば、オンラインの対戦に。

 

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寄せ集め三人衆vsCOMという斬新な対戦も可能。

 

マッチング画面。

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CO-OPを4回戦っての感想。

 

めっちゃもっさり。

何もかもが重い・遅いけれど、ドリブルだけはやけに強い。まあ2017でそんなに強くないから調整したのかもしれないけれど、一度奪われたボールを体勢崩しながら瞬時に奪い返すという力業が多発しています。2017でも絶好調メッシなんかがよくやってましたね。理不尽です。

まず選手の重心移動が物凄いもっさりなんですが、それ以上にパススピードが異常に遅いです。2017の感覚で近くの選手にちょん押し(弱い)パスを出すと、相手選手の走るスピードの方が速くて簡単に掻っ攫われます。なのでハイプレスをかけると結構奪えちゃいます。

パスで綺麗に崩すよりもレスター岡崎のように奪いに行ってキャプ翼の日向くん並みにガンガン「ごういんなドリブル」を仕掛けた方が勝てます。

 

んー、この試合感は、求めていたものとは大分違う感じ。

もうちょっと爽快さがあっても良いんじゃないかな? というのが正直な感想。製品版で改善されていることを期待したいです。

 

ただ、CO-OPはプレイヤーのデータがかなり事細かに収集され、地味な活躍もちゃんと評価してくれます。だからゴールを決めなくてもアシストをしなくても地道にパスを供給し見方のカバーに奔走するプレースタイルもありみたいです。

常に色んな場所を見なければならず、急にボールは来るので、油断ができません。私は普通の対人戦よりもCO-OPの方が滅茶苦茶疲れます。

 

そんなもっさりの中でCO-OP3試合を経過し、少しずつ慣れてきた頃。

私以外全員初プレイと思われる組み合わせが発生して、

 

(゚Д゚) これで足を引っ張ったら笑い者にされる

 

という謎のプレッシャーを感じながらプレーしました。

 

その試合の結果がこちら。左から二番目が私。(一番左のプレイヤーは途中で落ちちゃいました。そのためCOM表示となっています)

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(゚Д゚) これが経験の差だ。

 

初心者を相手に無双する小物っぷり。我ながら見事です。

 

正直2017からの変化は途轍もなく大きいと思います。CO-OPも慣れが必要ですし、戸惑っているところを突っついたらこうなった、という感じです。

この試合では私だけが経験者だったため、こういう結果になりましたが、正直操作だけなら相手の緑カーソルの人の方がずっと上手かった。

 

ちなみに他の試合では3試合全てでチーム二番目の成績でした。私がウイイレで強くなれないのはアスペルガー的な単細胞が災いして『攻撃一辺倒になりすぎるために守備がおざなりになっているからだ』とずっと思っていたのですが、意外なことに主にディフェンス面で評価されています。みんな、思ったより攻撃的だったのね……。

 

SBやボランチが吊られていった後ろをカバーすると妙な達成感を味わえます。パスカットや身体を入れてのボール奪取も良いですが、的確にコースを切って相手の選択肢を消してしまうのが大好き。そして、そういう地味なプレーをちゃんと評価してくれるのは凄く嬉しいです。

 

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本当は一番良かった試合と一番駄目だった試合をアップしようと思ったのですが、この四戦目以降、マッチングしないという状態に陥り、試合ができなくなってしまいました。

 

ということで、

 

1vs1のオンラインマッチもやってみました。

オンラインβ版で選べるのはフランスとブラジルのみ。チーム選択ができないCO-OP4試合が全てフランスだったため、今回はブラジルを使ってフランスと戦おうと思ったのですが、まさかのブラジル対ブラジルでマッチング。

 

相手は速攻でフォーメーションを変更し、中央からゴリゴリ押し込んでやるぜという気迫が伝わってきます。私は初めてのブラジルだったのでそのまま433で開始。

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画像にあるとおり、コンセプトアレンジには新たな戦術が加えられていました。

オフェンス戦術のディフェンシブ(ややこしい……)は、攻撃参加させない選手を選べます。

偽ウイングはウイングに置いた選手を中に入らせる戦い方で、ウイングバックは343等で配置されるWBが最終ラインまで下がってくるみたい。3バック使いとしてこれは有り難い。

 

……ところでこれ、2017からある戦術を組み合わせて、

オフェンス1 偽9番

オフェンス2 偽ウイング

ディフェンス1 偽サイドバック

こうしたらもう偽だらけで意味がわかりませんね。カオスです。

 

試合は開始早々ネイマールに一点取られて、その後、コーナーキックを折り返してミドルシュートで取り返しましたが、逆転はならず。右が私です。シュートが枠に飛んでいない+2017の影響でクロスがクセになっちゃってます。f:id:mohumohux:20170720232555j:plain

 

 

MOMは相手のネイマールでした。うちはマルセロさんが同じく評価点7。ここは守備が評価されたのではなく、単に点取ったのがマルセロだっただけ。これぞ正にマルセロさん。

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パスが成功率じゃなくて数になっています。こっちの方がパス本数が見られて良いですね。

 

ボール奪取エリアは特に変わらず。お互い危険なところで奪われていることがよく判ります。

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攻撃エリアはちょっと見づらくなったかも。

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オンラインβ版は30日までだそうです。いち早くウイイレ2018に参加したい方は是非。

 

ドンキの価格破壊50型4K液晶テレビ、予約を再開

news.kakaku.com

 

ドンキ凄いですね。中身のレグザ成分とドンキが混ざってドグザとか呼ばれてますが、ここまで一斉に売れた家電製品って最近では珍しいのではないかと思います。

今回は1400台限定で

となっていますね。

 

近くにドン・キホーテがあれば問題ないハードルですが、微妙に絞ってる感じがします。前はこんな縛りあったっけ?

 

更に

  • 代金先払い
  • 納期は8月下旬
  • これで生産終了

だそうです。

買うなら今。だけど一ヶ月ちょっと待たないといけませんね。

 

 

majicaは100円チャージにつき1ポイントがもらえるので、54800円のドグザを現金チャージで買えば恐らく550円分のポイントが貯まると思います。

更にクレジットチャージであれば300円につき2ポイントになるので、大体820円分のポイントが貯まります。

majica発行には100円の手数料がかかるようですが、元々が破格値な上に手数料より5~8倍以上のポイントが付くのなら全く問題ないでしょう。

 

田舎だからドンキちょっと遠いけど、買いに行こうかなぁ。有機ELが存在しなければ超特急で買いに行ったところだけれど……価格に負けそう。まあ悩んでたらすぐ売り切れそうですが。

KZ ZST追記

昨日からずっとKZ ZSTを使っているのですが、大本命のLZ-A4を持っているのに、何かもうずっとこれでも良い気がしてきています。

恐ろしい子

 

元気が良いから楽しく音楽を聴くにはもってこいです。

LZ-A4から聞き比べると音場や明瞭感、スッと音が消え行く感じ、ボーカルの定位や距離感などでは明確に劣るものの、単体で聴けばそれほど気になるような問題ではなく慣れれば慣れる程に耳に馴染みます。

むしろLZ-A4は脳内に情報が入り込みすぎる傾向があるので、聞き流す程度ならZST位の方が丁度良いかもしれない。

これ、もう余程拘りのある人でなければ高いイヤホン買う必要ないんじゃないかな……(真剣)。

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Amazonプライムday① KZ ZST(中華イヤホン) 開封から音質まで

先日のamazonプライムデイで色々買い物をしたので、その中から幾つかを紹介していきたいと思います。

まずは、

 

中華イヤホン KZ ZST 

 

はい。やらかしました。LZ-A4で十二分に満足してるのに新たな、それもプライムデイとは言え税込み2,080円という低価格帯へ手を出す無駄遣い。だって評判が良いと気になるんだもん(持病)

 

 

開封の儀

パッケージサイズ比較のためにPS3のゲームを置いてみたけど、よく考えたらイヤホンのサイズなんて何かと比較しなくてもわかる件。あと未だにエクシリアクリアしてない。

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パッケージは無難にまとまっていて、十分な出来です。多少乱暴に運ばれたとしても十分耐えるでしょう。

 

内容物はちゃんと小分けして包装され、好印象。

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簡素なユーザーガイドに、本体、2pinケーブル(マイク付き)、イヤーチップS+M+Lの3サイズ。(Mサイズは本体に装着済み)

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イヤーチップには放射状の溝が掘られていて、細かいこだわりも感じる。どういう意味があるのかは知らないけれど。

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プラグは3極で、イヤホン側はMMCXではなくて2pin。2pinだけど長さが一般的な物と少し違うから注意。

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筐体にはZST HIFI-Armatureの文字。本体は青と紫の半透明が組み合わされていて、ZSTのアーティスティックな文字がデカデカと書いてあります。造りはかなり好印象。

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2pinケーブルを繋いで、いざ音出しへ。

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ちなみにこのKZ ZSTshure掛け専用です。ケーブルもshure掛けがしやすいように耳周りは柔らかい針金みたいになっています。

 

 

音質レビュー

 

高音域 4   ★

 適度な煌びやかさがあり、あまり無理をせずに上手くまとまっている印象。

 

中音域 4   ★☆

 明らかに妙な強調感があるのですが、そのクセも含めて良い出来です。鳴らし分けがもう一歩。

 

ボーカル表現 3.5 ★☆

 定位はしっかりしているものの、女性ボーカルが僅かに刺さり気味。男性女性問わず表現力もあるのだけれど、中音域の妙な強調に押し込まれる瞬間があるのが少し残念。

 

低音域 4.5   ★☆

 低音過多だけれど、ズシンと響くと言うよりはドンドコと賑やか。ロック・メタル系には凄く合う。スタジオ録音のジャズも○。

 

※価格帯とか抜きに書いています。価格込みの場合全部+1していいぐらいです。 

 

ライオン / May'n 中島愛

まず出だしは煌びやか。その後ベースが入ってくると急激に低音域が強調しはじめます。

二人のボーカルの息づかいまでしっかり伝わってくるボーカル帯域の再生能力は中々。同価格帯の定番UEsでは音像が真ん中に定まらないのが最大の不満点だったのだけれど、ZSTはしっかりど真ん中に定位してくれます。

価格が10倍のLZ-A4に比べると分離や明瞭感で劣るけれど、単品で聴いている分には十分であり決して物足りないなんて事はない。

ストリングスもハッキリ鳴っているけれど、音場がそれほど広くないからコンサートホールと言うよりは、こぢんまりとしたライブハウスで賑やかになっているような印象。

この曲ではドラムがやや後ろに、ベースが大分前に出ています。

 

海色 / AKINO from bless4

ギターとドラムが前に出てきて、ライオンと同じく賑やかな印象。

LZ-A4に比べるとバックのストリングは少し分離が物足りないけれど、同価格帯の定番UEsに比べると決して劣っていない。

サ行、タ行は少し耳に刺さり、ボーカルがややヒステリックな印象を受けてしまう。

また、LZ-A4に比べてしまうと、どうしても静寂と喧噪の使い分けが苦手。スッと引けないからドンと出たときに強弱が感じられない。それは多分、この値段に求めることではないですが。

 

Born to be free / X JAPAN

ある意味当然だけれど、ドラムが一番前に出てきます。2:03から始まるドラムは解像度が高く、同価格帯の定番UEsにしっかり差を付けて勝っていると思えます。ボーカルもしっかりど真ん中で定位して、賑やかに鳴る感じがライブ感に繋がってとても良い。ピアノも多少不自然さは残るものの、余韻を含めて綺麗に鳴っている。

唯一、ベースだけが後ろに行ってしまった感が少し残念。

 

Welcome to the Black Parade / マイ・ケミカル・ロマンス

イントロのピアノがとても綺麗で、そこから繋がる「パレード感」が巧に表現されている。これはもう価格を考えたら全く信じられないレベル。

テンポアップしてからも勢いよく疾走して、各楽器の描き分けもしっかりできていて特に不満らしい不満が見当たらない。むしろ手放しで褒められるぐらいに素晴らしい。

 

 

総評

価格を抜きにしても良いイヤホンだと感じました。素直な高音域、一つクセのある中音域、主張する低音域、中音域で妙な強調感があるため全体の印象としては人工感がありますが、それにしても面白い組み合わせです。

アニソンでは女性歌手のサ行・タ行が少し気になるかもしれません。また、音場が広くはないために曲によってはごちゃ混ぜ感が生まれてしまいます。アニソンの中でも声優曲よりはLiSAとかロックパンク寄りの方が得意だと思います。

海外のロック・メタルはその辺り殆ど問題になりませんでした。これに関してはLZ-A4とも十分比較できるぐらいに良くて、驚きです。

邦楽ロックは賑やかを通り越してただ煩くなってしまう場合もあるので、曲を選ぶイヤホンではあると思います。

ライブハウスっぽさがスタジオ録音のJAZZにマッチすることが多くて、やはりZSTは面白いイヤホンだなと。

これが3000円未満というのはもう中華イヤホンならではの価格破壊でしょう。というか反則です。五年前にこれを渡されて「2万円アルヨ」と言われたら悩んだ末に支払ったかもしれません。それぐらいレベルが高いです。正直SE535より好き。

 

外観は何も知らない人が遠目に見たら高級品と勘違いするかもしれません。知ってる人が近くで見たら「ああ、中華の有名なあれね」で終わってしまいますが。

 

イヤホンの入門にKZ ZSTを買って、あとはアンプにお金を回すと幸せになれそうに感じます。耐久性がまだわかりませんが、まあ値段が値段なので短命だとしても諦めは付きます。