ドグザ再来……か?
ドンキの爆安4Kテレビ第二段が発表されました。
現在わかっている情報は
- 価格は変わらず54800円
- パネル性能が向上し、明るさが300cd/㎡から350cd/㎡に改良。
- ガワ(筐体、外観)は同じ。
- 前回東芝製で公表だったメインボードは、今回は非公表。
- 生産台数を増やした。
といったところです。
んー、これでHDRと倍速に対応してたら迷わず買うけれど、まあさすがにそれはないかな。
型番はLE-5050TS4K-BKで、これは前回と変わらない。
※ごめんなさい読み間違えました。型番はLE-5060TS4Kで、変わります。
多分、大きな仕様変更はないと思われます。
型番のTS4Kは東芝4Kとも読めるので、ここが変わらないということは、今回も同じく東芝製メインボードの可能性があるのではないかなと。
と言ってもドンキは家電メーカーではないので、同じ型番だけど中身ごっそり入れ替え、という可能性は無きにしも非ず。具体的にはパネルがTSになるとか、RGBWになるとか。そういう危険性はあります。
生産台数も増えていることですし、気になる人は念のため店頭でチェックするか人柱報告を待って、それから買った方が良いかもしれません。
あまり出遅れるとすぐに無くなってしまうかもしれませんが。