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うっかり死なないようにするだけ。

夫(私)が鬱でアスペルガー。妻は躁鬱。でも何とかなってるような気がしなくもない日々。

アスペルガーとADHDを併発している可能性が高い。

ADHD うつ

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久々の更新になります。

 

今回の更新について、先に結論を書くと、アスペルガーの私が今日ADHDの診断を受けて明日から薬を飲み始めますよという話。あと薬の副作用とか、創造性についてとか。

 

ここ一ヶ月ほど更新していませんでしたが

更新する暇がなかったような

そうでもないような。

 

書きたいことがあったような

なかったような。

 

でも平均アクセス数が上がっている謎。

LZ-A4の記事辺りが検索に引っかかっているようで。

LZ-A4は本当に良いイヤホンだと思います。SE535は完全にお蔵入りしました。

エージングで低域の量感と締まりが心地よくなった気がしなくもない。

 

 

mohumohux.hateblo.jp

mohumohux.hateblo.jp

 

 

話が脱線してしまいました。

この辺がADHD的なのかもしれませんね。

 

 

ADHDの疑いから服薬まで

 

今の担当医に変わって一年。

先生は発達障害を診ていて、年齢は私とそれほど変わらないように見え、相性も良く、親身になって相談に乗ってくれる良い先生です。

その先生が一年間私を診てきて、アスペルガーだけじゃなくADHDの要素も大きく影響しているのではないかと考えていることを今日告げられまして、続いて、ADHD用の薬を飲むかどうかも訊ねられました。

アスペルガーに効く薬はないけれど、ADHDには効く薬があるんです。

 

自分にADHDの要素があることは自覚していましたが、アスペルガーほど強くはないと思っていて、今まではアスペルガー8、ADHD2ぐらいの感覚でいました。

まあそもそも30歳になるまで自分が発達障害だなんて微塵も思わなかった私の"感覚"ですから、当てになりませんが。

ただ、どうも割合の問題、どっちが強いか弱いかという話ではなくて、「どっちの症状も強い」という解釈の方が良いのかもしれません。

薬については、長男に服薬させることを勧められた時に反対した経緯があり、今回も激しく悩みました。

でも

いつか長男もこういう薬を飲むことになるかもしれない。自分の身を以て経験しておくことは、今後役に立つかもしれない。

それに、もしかしたら何かが良い方向に変わるかもしれない。

 

そう思い、その場で薬を飲む決断をしました。

「薬が合わなかったらいつでもやめていい」という先生の言葉も後押しに。離脱症状はそれほど強くないそう。(過去にSSRIの急な断薬で救急搬送された経験あり)

 

 

ストラテラ 

 

出た薬は『ストラテラ』というもので、大人のADHDに処方できるようになったのは2012年からだそうです。

アトモキセチン:ストラテラ

 

名前の最後にテラとか付いてると凄く効きそうな気がするのは私だけでしょうか。

きっと研究段階ではストラメガという名前で、開発を重ねるうちにストラギガ→ストラテラと名前を変えたのでしょう。

適当なこと書いてごめんなさい。

 

話を元に戻します。

 

このストラテラ、薬学的な話はさっぱりなのですが、要するに「ADHD患者さんの6割強で、困った特徴を改善する効果が見込めますよ」という薬。残り3割程度の人には効かないみたい。(そういうときには「コンサータ」という別の薬もある)

ただし、吐き気・目眩・嘔吐・食欲減衰など様々な副作用があるらしい。

嘔吐恐怖症の私は、「ストラテラ飲んでリバースした」とかいう話を目にするだけで恐怖感が……。

 

特に空腹時の服薬で吐き気や嘔吐等の症状が出やすいそう。対処法として、大量の水で飲む、又はガスモチンという薬を同時に飲むと緩和されるという情報も。

先に知ってたら処方してもらったけど……。とりあえず家にある強力わかもとと一緒に飲もうかな。

 

効果の出始めまで二週間はかかると言われました。出始めが速い人もいるようですが、まあ気長に効果が出るのを待つしかないのかな。

 

そして副作用と同じぐらい私が心配しているのが

 

ADHD特有の創造性を損なうかもしれない。

 

という情報。

創造性という言葉だと大袈裟かもしれませんが、要するにネタ・アイディアの類いに詰まるかもしれないという事だと思います。

私は色んな事に手を出して、趣味も仕事もとにかく興味が尽きることがありません。(鬱真っ盛りの何も考えられない状態でなければ、ですが。)

しかし興味の移り変わりも激しく、大抵のことは形になる前に興味が尽き、ある程度形になったとしても完成の一歩手前ぐらいで止まって放置する、厄介な癖があります。

一方で、そういう特性からか、趣味で続けている物書きや仕事であるデザインにおいて、ネタ不足という状態はほとんど経験したことがありません。

それどころかネタが多すぎて完成前に早く次のネタに移りたい気持ちが強くなってしまい、集中力を欠いてしまうことも……。

特定のジャンルにおいて完全に手に余す程のネタ・アイディアが出てしまうという状況は、ひょっとしたらADHDの衝動性とか過集中とかが絡んでいるのかなと個人的に感じています。(過集中はアスペルガー由来かもしれませんが。)

ストラテラは衝動性や過集中を緩和させる効果のある薬なので、緩和したらどうなるのか、ひょっとしてネタが枯渇する? という話。

 

まあ私の場合はネタ・アイディアが手に余す程出ているので、多少詰まろうが何だろうが、一つ一つを大切に完成させていける人間になれれば良いかなとも思います。

物書きなんか、話が脱線しすぎて完成しなかったりしてますし。そういう悪い癖が少しでも緩和するならば大歓迎です。

でも、もし完全に枯渇するなら、その時は迷わず薬やめます。多分(笑)

私にとっては、物書きもデザインもできない人生なんてポイズンですよ。

 

折角なのでストラテラを飲んで何がどう変わったか、作用・副作用についてとか、ブログに書き溜めていこうかと考えています。

飲むのは明日の朝から。

今年から筋力強化に励んでいますが、食欲減衰で体重が急激に落ちる事も多いらしいので、プロテインを飲んで筋力強化(最悪でも維持)は続けたいと思います。